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大阪府立岬高等学校の新しい探究活動実施のご報告

CSR情報
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2026年10月10日、大阪府立岬高等学校の新たな探究活動が、兵庫県洲本市の成ヶ島および由良地区で実施されました。弊社は、事前の打ち合わせや授業を通じて企画・準備段階から協力し、当日は弊社取り扱いブランドDAHONの自転車13台の貸与に加え、授業の進行をサポートするため同行いたしました。

本授業では、岬町の深日港と兵庫県洲本市の洲本港を結ぶ「深日洲本ライナー」を活用し、自転車と船を組み合わせたフィールドワークを実施。訪問先となる成ヶ島は、洲本市由良湾に位置する瀬戸内海国立公園内の無人島で、豊かな自然環境が残る貴重なエリアです。

今年度も和歌山大学サイクリング部の協力のもと、生徒たちが船と自転車を利用して現地を訪問しました。成ヶ島では、環境省の中村自然保護官補佐の案内により、島の生態系や自然環境、洲本市由良地区の歴史や地域資源について学び、SDGsや自然保護への理解を深める機会となりました。
 

9月に実施された事前学習の様子。
事前学習での自転車の試乗の様子。
深日洲本ライナーで運航されている「シーガル」の前での、出発前の集合写真。
深日洲本ライナーで運航される「シーガル」には船内にサイクルラックが常設されており、自転車をそのまま積載できることから、環境に配慮した新たな移動手段、そして淡路島と大阪湾岸を巡るサイクリングルートとしても注目されています。
洲本港に到着後、旧鐘紡倉庫を見学しながら自転車で走り、ドラゴンクエスト記念碑で記念撮影を。
成ヶ島のある由良町に向けてDAHONの自転車で移動する様子。
成ヶ島 高崎灯台の対岸での休憩。
成ヶ島渡船での移動風景。
成ヶ島に上陸。
環境省 中村自然保護官補佐による授業風景。
地域の歴史や風土、植生や海辺の生き物についての授業のあと、友ヶ島水道側の浜辺では漂着ごみや外来植物の繁茂の問題などを学び、塩沼湿地も見学しました。
深日洲本ライナーの復路では、自転車を折りたたみ、輪行袋に入れる方法を学習しました。

 

今回の取り組みを通じて、生徒たちが地域の自然や歴史に触れ、新たな発見や学びを得る機会を支援することができました。弊社は今後も、自転車が持つ移動手段としての可能性を活かし、地域の魅力や自然環境への理解を深める学びの機会を支援してまいります。

 

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